島根情報処理センターは、最近社屋を移転したとあって外見も中身もとってもおしゃれなオフィスです。
最近は民間のWebアプリ開発にも力を入れており、特に島根県松江市発祥のプログラミング言語Rubyを使った開発を進めているとのこと。
また新しい分野としてAIを使用したロボット開発にも挑戦中だとか。
これには学生たちも興味深く聞き入っていました。
会社見学では、実際の開発現場を見ることもできました。
一人一人にゆったりとしたスペースがあります。
社員同士でアドバイスしあう姿も見られ、入社1年が経つ頃には一人でもある程度仕事がこなせるようになるといったお話も納得でした。
株式会社島根情報処理センターの皆様、ありがとうございました！
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